西川流日本舞踊の踊りと所作、それから盆踊り

伝統舞踊の様子昨年に引き続き2度目のご来館は、日本舞踊西川流師範、長寿乃會会主 主宰の西川長秀さんと、お弟子さんの森川裕希恵さんのお二人。今年は長秀さんデザインの浴衣でご登場です。涼しげで素敵ですね。

森川さんと長秀さん
森川さんの「夢」と長秀さんの「舞」

最初に森川さんが「夢」という曲を踊ったあとで長秀さんによる曲についての解説があり、ご興味のある方は身を乗り出すようにして聞いていらっしゃいます。次の「舞」という曲では、長秀さんが獅子頭を自在に操り華やかな踊りを披露。
「舞」を鑑賞する皆さん

伝統芸能
「舞」の続きです、途中で扇子に持ち替えて

関東や関西と、名古屋とでは獅子頭の持ち手に違いがあるというお話から、「芸どころ」と言っただけあって、以前は鳴り物、唄い手、踊り手まで、愛知で全て揃えることができたんですよ、とおっしゃる長秀さん。それを担ってきたのが御園座さんだったんですね〜、というところで、お聞きの皆さんも頷いていらっしゃいました。

名古屋よいとこ節
名古屋よいとこ節を披露するお二人

後半は、5年ほど前に元タカラジェンヌでミソノピアへもたびたびお越しのまほろば遊さんが作詞作曲を手がけた「名古屋よいとこ節」を長秀さんと森川さんでご披露。長秀さんが振り付けをしたとのことで、これを全員で踊ることに。「盆踊りですよ〜」と長秀さん。これで紅白を狙ってるんです、とも(^^)  曲に合わせて両腕を動かすだけで、よい運動になりました。

名古屋よいとこ節

一緒に踊る皆さん
うまく踊れてるでしょうか?

日本的な優雅な首の振り方を教わったり、拍子木について教えていただいたりと、学びもたくさんあった1時間。今回も日本の伝統に触れることができました。次はいつお越しいただけるでしょうか。楽しみですね。

名古屋よいとこ節