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施設長から読者の方へ

グランマ・モーゼス展に思うこと

バーモント州の風景
アメリカバーモント州の風景

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“人生は自分で作り上げるもの これまでも これからも”
グランマ・モーゼス

「生誕160年記念 グランンマ・モーゼス展 ~素敵な100年人生~ 名古屋市美術館」 にいくチャンスがありました。

モーゼスおばあさん(グランマ・モーゼス)の愛称で親しまれ、アメリカの国民的画家として知られる アンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼス(1860-1961)
無名の農婦だったモーゼスは、70代で本格的に絵を描き始め、80歳の時にニューヨークで初個展を開きました。 農作業や、四季折々の暮らしを描いた絵には、自然とともに日々の素朴な生活をイキイキと送る人々の姿が描かれています。

自分の感想は、大好きなカントリーで、“かわいらしく”“ほのぼの”“あたたかく”
祖父、祖母、父、母、兄弟、姉妹・・・そして、飼い犬など思い出し「お家に帰りたく」なる気持ちになります。
カントリーロード♪(故郷へかえりたい)(1971年:ジョン・デンバー)の歌が頭の中に流れます。
まるっきりモーゼスおばあさんと自分の場所や時代背景も大きくずれ、 『アメリカと日本』、もっと言えば、『ニューヨークとさいたま』似ているところなどひとつもありません。

しかし、“なつかしいあの頃、幼かったころ、こころのふるさと”にふれた気持ちでした。

遠く離れたふるさと、ふるさとを離れて、2021年7月で、キリの良い年齢になりました。
ずっと昔の春 “燃える志を胸に抱き”、岩槻駅から東武野田線(現:東武アーバンパークライン)に乗車し、 大船駅から湘南モノレールに乗り、江の島駅に降り立ったものです。

“燃える志を胸に抱き”・・・心に決めた思いが、カタチになった人生ではありませんが・・・
一度定めた方向には、ゆっくりでも歩いてきたのではと思ったりします。
そのとき、その時に手を差しのべ助けて下さった多くの方々、“一生青春”と泣き笑いあった多くの仲間たち、 に感謝です。

青春:青春とは心の若さである。信念と希望にあふれ、勇気にみちて日に新たな活動をつづけるかぎり 青春は永遠にその人のものである:松下電器(現:パナソニック株)松下幸之助 氏

33年、目標たる“人生の恩師”の背中を真っ直ぐに追いかけています。
これまでも・・・これからも・・・

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