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施設長から読者の方へ

自分が献血を行う理由

献血イメージ

ご入居者様 ご家族様

そろそろ、3年になります。

2018年当時、職員であった女性から少し取り乱しながら、「血液が必要なのです。血を下さい!」とホームに電話連絡が入りました。再度、必要と思われる病院へ連絡すると、「病院で準備ができていますからご安心下さい」との回答でした。
元職員の女性は、お子さんのお病気に寄り添いながら、笑顔で日々働いておりました。
しかし、ある日、突然に・・・とても悲しい結末でした。

ミソノピアホームから、まっすぐに名古屋方面に車で10分進むと“日本赤十字社:愛知県赤十字センター”があります。そこに、自分は、通い続けて3年になりました。
それまで知らなかった“献血について”体験しながら学ぶことができております。

“献血”とは・・・
病気やケガで輸血や血漿分画製剤を必要とする患者さんのために、自分も血液を自発的かつ無償で提供すること

献血種類には、“成分献血”“全血献血”があることを知りました。

どちらが、どのくらい、求められて必要なことなのかは理解しておりませんが・・・。
自分は、献血を行うのにあたって、成分献血を行うことが大半です。
時として、全血献血ではありますが、いままでに2回程、事前検査の“ヘモグロビン濃度測定”時に、採血基準を満たしてなく、当日の献血を辞退することになった経験があります。

体力には自信があったことから“ヘモグロビンが足りない”と言われても・・・
具体的に理解しているわけではないのですが、びっくり驚いたものです。(さびたくぎでもなめるのかなぁ)

そして、もう一つ学んだこととして、献血者の身体への負担を考え“一年間に採血できる回数”というものが定められていることです。
自分自身の取り決めとして、“定められた次回献血可能日”から10日以内で献血を実行することとしています。

継続することで日本赤十字社より、献血回数によって“記念品”や“感謝状”も贈呈されています。
恰好つけているわけではないのですが、“記念品”や“感謝状”よりも、定期的に届く、元職員からのお便りがなによりもこころに沁みます。

いつの日か、元職員と、ふたたび一緒に働くことができたら、それがなによりもうれしいことです。

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