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施設長から読者の方へ

能郷白山と五感に感謝

能郷白山
ミソノピア9階から能郷白山を望む

ご入居者様 ご家族様

「きれいだよ! 白山が見えるよ」
ホーム高層階、エレベーター前にて、ご入居者様からお声をかけていただきました。
白山のまわりが、スポットライトでもあててあるかのように、白い山が光り輝いていました。

ミソノピアから見える山々の掲示板には山の紹介が簡単に書かれていますが、少し補足させていただきます。

能郷白山 岐阜県本巣市、岐阜県揖斐郡揖斐川町と福井県大野市にまたがり、両白山地に属する標高1,167m”
*泰澄(たいちょう)大師:福井市三十八社・泰澄寺にて天武天皇11年(682)6月11日生誕 奈良時代の修験道の僧 →山中での厳しい修行の中、はるか遠くに望む白い山に、畏敬の念を抱き 『いつしか、あの白い山に登り、神々に会いたい』と強く思うようになっていく。
そして、36歳のとき、二人の弟子とともに“霊峰白山”へ登頂を果たし、千日間にも及ぶ厳しい修行を積まれたとのことです。
また、山頂には、“能郷白山神社奥宮、能楽堂”があり毎年4月13日例祭にて『能郷の能・狂言』が奉納され ます。
ホームの窓から、このようなありがたき山を望むことができ幸せです。

先日、瀬戸健康管理センターにて、職員健康診断を遅ればせながら実施してきました。
メタボリックシンドローム症候群がなにより心配でしたが、順調に検診項目を進めていきました。
視力検査になり、右目は“正常範囲”という、看護師さんからの声。
ところが、左目の検査に移った瞬間、レンズが真っ白になっているのです。近くにあったティッシュでレンズを拭き、再度左目検査を試みるのですが、やはり真っ白。
看護師さんより「・・・・?!どうされましたか?」と声がかかるのですが、自分でも理由がわからず。
左目の視力検査結果は、上から2段目がわかるかどうか・・・。

一昨年の視力検査では、“正常範囲”であったものの、今年は、健康診断後、眼科医院に通院すると “若年性白内障”という診断結果をいただきました。
“若年”というネーミングがつき、どちらかというと、そのことに恐縮しながら医師の話を聞いていました。

「お肉好きですか?  食生活の偏り:欧米風の肉類や乳製品などの食材が中心ではないでしょうか?
そのため、コレステロールが高いものばかりになって・・・。野菜を食べていますか?
野菜不足によってカロチノイドの一種であるルテインが不足するのです。ルテインには網膜の保護や治癒に有益な働きがあるのです。白内障や視力低下などの回復に導く役割を担っているのです。
ところで・・・左目が見えにくくなったのはいつごろからですか?」

その質問に答えられず・・・。
普段の生活のなかで、少なくともこの一年。左目だけでものごとを見たことがなく・・・不自由を感じたことがありませんでした。
普段何気なく景色を眺めたり、鳥の声をたのしんだり、花の香りを嗅いだりしていますが、幸せなことと改めて感じました。
視覚、聴覚、味覚、触覚、臭覚の五感に感謝です。

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