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施設長から読者の方へ

季節の花と四字熟語

上野天満宮
1階庭園に咲く水仙

ご入居者様 ご家族様

目立たず、奥ゆかしく・・・1階庭園、散策路のはじまりに“蝋梅”(ロウバイ)の木が花を咲かせました。
早春、まだ寒さが厳しい時期に庭園の中で、先駆けていちばんに花を咲かせるのではないでしょうか?

昨年、この時期にやはり「蝋梅」を題材にお手紙を書かせていただきました。

などの内容でした。

2021年 ミソノピア庭園 オリジナルカレンダーの先頭に、蝋梅の花の写真が掲載されています。
ミソノピア庭園のどこかに・・・『椿』『梅』『水仙』があります。
中国ではその三つの花に、+蝋梅の花を合わせると、
【雪中四花】(せっちゅうしか)と呼ばれているのですね。
早春の画題になるということを、以前聞いたことがあるような、ないような・・・再度、意味を調べていると!?

【雪中四友】(せっちゅうしゆう)というのも存在するのですね!
⇒ “梅”“山茶花”“水仙”そして “蝋梅”
ひとつの花が変わることで、“花”と“友”ということになるのでしょうか?
そのような発見を不思議がっていると。新たな学びが・・・・
【雪中松柏】(せっちゅうしょうはく):志や節操、主義を決して曲げないことのたとえ
⇒“松”“柏”の葉の色は、雪が降っても緑色のまま変わらないということからこのような意味になったとか。
【雪中送炭】(せっちゅうそうたん):困窮している人に援助の手を差しのべること。
⇒雪の中で寒い思いをして困っている人に、炭を送って暖めるということ。

調べていくうちに・・・・もしかしたら、“今、世の中で必要なこと”であったりするのではと思ったものです。
『時代の流れに変化があっても、志や節操の堅い人で、物資を送るなどして支援、援助する』

四字熟語の由来を調べてみるとたのしいものです。
はるか昔からの学びや教訓が、いま現在の人の心や世の中に問いかけてきます。
“あたらしい生活様式”と言われるいまですが、人の心や世の中は、時代が変わっても道理はいつになっても変わらないもののようです。

ご存知ですか? 
  1階庭園、デイサービス付近にて水仙が咲いています。

甘くやわらかい香りの花で、雪の中で春の訪れを告げるので、別名“雪中花”と呼ぶのですね。

すべてのことが、“サクラサク”・・・世の中に“ほんとうのはる”が来ることを心から願っております。

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