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ミソノピアの毎日

東日本大震災におもいを込めて

ゼミナールの様子

愛知・岐阜では新型コロナウイルス蔓延防止の緊急事態宣言が解除になったとは言え、なかなか世の中は落ち着きませんね。それでもミソノピアではこの時間を心待ちにしていらっしゃった皆さんのためにも、毎月第2土曜日のミソノピアゼミナールをこの日から再開することにいたしました。
この日お越しいただいたのは、昨年6月に続いて2回目のご来館となる、元宝塚月組のまほろば遊さん。まほろば遊さんは原爆で被爆したピアノで演奏活動をしていらっしゃる方とともに被爆ピアノを紹介する活動や、東日本大震災の被災地の方々に支援を行う活動をしていらっしゃいます。そして今年はその震災から10年目。今週1週間は震災におもいを寄せようということで、TMG/Piashの山下先生とともに、震災に関連した絵本の朗読や自作の歌を歌っていただきました。

ゼミナールの様子

お話は阪神・淡路大震災での被災による心労で宝塚をやめることになられた経緯に始まり、被爆ピアノのこと、東日本大震災のこと、それから、普段からどういう心掛けをしておくべきかといったことまで、丁寧に語られました。合間には被爆ピアノに寄せて作られた曲も披露され、お集まりの皆さんも静かに耳を傾けながら、心を動かされたご様子。

ゼミナールの様子

まほろば遊さんの朗読に感銘を受けられて、絵本を所望された方も!これはとっても嬉しいサプライズ!!

ゼミナールの様子

山下先生が、被災者の絵本作家でエッセイストの阿部邦子さんの詩に曲をつけた「私は生きる」もお二人で歌われ、曲のエンディングでは被災地に想いがとどくようにと全員でハミング。

最後は1曲だけ宝塚の歌を、ということで「愛の宝石」という歌を歌ってくださいました。そして、「次は宝塚コンサートをやりたいですね」ともおっしゃってくださって、お集まりの皆さんも大喜び!心に残る、豊かで優しいひと時になりました。

ゼミナールの様子

まほろば遊さんの時間の前後では、お馴染み、ダンサーのタナカアリフミさんの『美・ウォーキング』も再開。座ったまま姿勢を整えるには『腰眼(ようがん)』を意識して〜、と、腰に眼があるなんてびっくりですねー(^^)。まほろば遊さんやピアニストの田原奈津代さんもご一緒に片足立ちをやっていただきました。30秒、片足立ちで全くブレない遊さん、さすがです!

ゼミナールの様子

緊急事態宣言は解除になったものの、まだまだ安心できない中、それでもパーテーションも設置して感染予防に努めながら開催できたこと、お集まりの皆さんにも喜んでいただけたようで、本当に良かったですね。

ゼミナールの様子
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