第7回音リハLab.は杉浦さんの発表から

音リハLab.の様子音リハLab.はリハビリにおける音楽療法の効果の研究がメインテーマですが、いずれは大学教授と一緒に研究を行うのが目標。そこでそれに備えてスタッフのスキルを高めることも大切です。というわけで第7回は、山下先生の下で勉強中の杉浦さんによる発表です。何をどのように伝えるかが重要ということで、前日学んだことを即実践だそう。

説明する杉浦さん

内容は、「音楽療法の役目とその背景」。ホワイトボードに記したことを杉浦さんが一通り説明した後で、簡単に質疑応答。1回ではボードに書き切れないので続きを書き直している間に、山下先生が実践されている例を上げながら詳細な解説を。杉浦さんの説明の仕方も分かりやすいと好評だった様子。

 

 

話をするタナカさん

続いてダンサーで演出家のタナカアリフミさんによるお話。テーマは「ソーシャル・ビューなる取り組み」。ご自身が受講されてこられた、視覚障がい者と一緒に絵画を見る、ということについて話をされました。「ソーシャル・ビュー」なので、目の見えない人とのコミュニケーションの築き方といったところでしょうか。

話をするタナカさん
1枚の絵を例題に話をするタナカさん

目の見えない人と一緒に絵を鑑賞することで、新たなコミュニケーションの取り方が生まれるそうです。それはそのまま、高齢者の方との関係性の築き方に応用できそうですね。
リハビリ室の新人も参加して結構深い質問も飛び出した、中身の濃い1時間でした。

ホワイトボードを書き換えて