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施設長から読者の方へ

数十年ぶりのバイオリン演奏!

シェフズブギ

ご入居者様 ご家族様

2020年夏から、スタッフのお子さんが習い事をしている音楽教室に通い始めました。
小中学生がピアノ♪、エレクトーン♪を習う中、中年の自分は、バイオリンを教えていただいております。

第一回『ワイン&音楽会』スタッフ有志チーム“シェフズ・ブギ”の楽しく恰好が良いバンドマンたちの楽器演奏に触発され、「自分もやってみたい♪」・・・と。

バイオリンを選んだのは、幼少時代ほんの少しだけ習ったことがあったからです。
母親の英才教育のひとつだったのかも知れませんが・・・「親の心子知らず」なのでしょうか、外遊びに夢中で室内にてバイオリンを弾いているだけで、眠くなってしまったものでした。

この度、楽器演奏に触発された自分は、初心者用バイオリンをインターネットで取寄せ、楽器を購入しただけで満足するのを抑えて・・・すぐそばに、手の届く場所に置いて、いつでもどこでも、まずはさわることからはじめました。すると、不思議なもので、3か月ほどで音の良し悪しは別として『きらきら星♪』『メリーさんのひつじ』『ちょうちょ』などが、人様が聞いてもわかるくらいの音程を弾くことができるようになってきました。

そして、先日、自分にとってはきっかけをつくってくれたスタッフ有志の“シェフズ・ブギ”チームの演奏の最後に、お慰めで出演させていただきました。
挑戦した曲は、SMAP(元男性アイドルグループ)の“世界に一つだけの花”でした。

自分はなんでもそうかもしれませんが・・・とくに練習というものは、ひとりですると自分に甘えて、何かとできない理由を生み出し、“練習しない”ことを選んでしまうのですが、“チームでやる”となると、『練習しなくては!』と考え、『練習する!』ことを選ぶもののようです。
特に自分は、小心者でして、「みんなの足を引っ張らないように・・・」と、指の皮が硬くなるくらいに練習していました。しかし、本番は指ではなく、身体がカチコチに緊張しちゃいました。

演奏の技術を補う目的なのでしょう、スタッフが気を遣ってくれ、参加者の方々に“ペンライト”を配ってくれました。無理やりアイドルなみに盛り上げ・・・バイオリンの音程を・・・かくすために・・・・。
“シェフズ・ブギ”の格好の良いブルース♪の雰囲気につつまれた空間を、崩してしまって申し訳ありません。
このチームの本番にむけての日々の練習、頭が下がります。そのような、すばらしいチームと一緒に演奏できたこと、なりよりも感謝です。

演奏最後は、“きらきら星♪”
幼少の頃、唯一発表会にて弾いた曲です。母親の願いとは違った大人になってしまった自分かもしれませんが、今月が誕生日の母親の前でも、同じように披露しようと思っています。

そして、次に挑戦したい曲は、“星に願いを♪”です。
冬の夜空は、星がきれいに見える時期。
いつまでも、『夢』にむかって歩いてほしいので・・・。

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