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スタッフ、頑張ってます

認知症ケアについて総合的に学ぶ

認知症ケア講習会の様子

高齢者施設で働く人にとって、知っていて当然なのが認知症。でも本当に、すべてのスタッフが認知症についてきちんと理解しているのか、普段からそれぞれが自主的に勉強しているのか? ということで、TMG Piash山下先生と廣井施設長による企画で「認知症ケア講習会」の第1回が開催されました。講師は前にも一度お越しいただいた、日本赤十字豊田看護大学の松田優子先生。

認知症ケア講習会の様子
お話をされる松田先生

内容は「介護の基本」という基礎の基礎から始まり、認知症とはどのような病気なのか、認知症の人が感じている世界とはどういったものなのか、というところまでの総合的なお話です。実務の現場で話すにはあまりにも基本的なことなのでどうなのか、と松田先生はおっしゃっていましたが、その基本的なことをきちんと言葉化して理解することがまず重要、という山下先生の「お言葉」。

認知症ケア講習会の様子

特に介護に関わる仕事の中でそれと気づかず使われている差別用語もいくつもあるということで、ここは本当に要注意ですね。

認知症ケア講習会の様子

どなたにもこれまで生きてきた歴史があり、様々に変化するその時々の社会の中でずっと続いてきた、そしてこれからも続く生活がある、まずはその点をしっかりと理解するよう努力すべき、というのは大変心に響くお話でした。

認知症ケア講習会の様子
一生懸命メモを取るスタッフ

松田先生のお話を聞きながら、最初からずっとメモを取っているスタッフも何人もいて、どの部署のスタッフにも有意義で貴重な時間になったようです。

認知症ケア講習会の様子
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