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ミソノピアの毎日

追憶は蓄音機のノイズとともに

アクティビティの様子

蓄音機の音はアナログ音源。古いレコードのノイズの混じった音というのは格別ですね。というわけで、もう何度目かになる、蓄音機で古いレコードを聴こうという企画。今回も浮世絵&蓄音機の「香津原」の店主、勝原さんによる解説で聴く、歌謡曲の名盤です。

蓄音機

今回お持ちいただいた蓄音機は、イギリス製のHMV-113という機械。外にホーンがついていないので、蓋を閉めてしまうと完全な立方体の箱になってしまいます。こういった古い蓄音機は、勝原さん曰く、それを扱いながら話をするというのは不可能だということで、勝原さんのお知り合いの演出家でダンサーのタナカアリフミさんがサポートにつきます。

アクティビティの様子
いつも雰囲気がある勝原さん(左)とサポートのタナカさん

お持ちいただいたのは、淡谷のり子や霧島昇、珍しいところでは森繁久弥の「銀座の雀」といった計10曲。レコードに針を落とした瞬間の音というのは本当に大きなもので、最前列にお座りの皆さんは大丈夫かしら、と心配になってしまうほど。

アクティビティの様子
この日のプログラムを見ながら耳を傾ける皆さん

それでも慣れてくると本当に心地よい音で、さすがに皆さん、リアルで聴いていらっしゃった曲らしく、一緒に口ずさむ方もちらほら。

アクティビティの様子
ラジオ録音の様子


実はこの日は別室で、CBCラジオの「追憶のメロディー」というコーナーのための収録が行われました。あらかじめご入居の皆さんから思い出の曲をお伺いしていたのですが、今回の蓄音機で聴く歌に引かれてしまい、その中から選んでしまう方も。でもそれはそれで、本当にその方が若い頃によく歌っていらっしゃった歌だったようです。

アクティビティの様子

勝原さんの丁寧な解説の内容や声も気持ちよく、まるで昔の<カフェ>にでもいるような雰囲気に。ご参加の皆さんもきっと、曲に合わせていろんなことを思い出されたのではないでしょうか?

蓄音機
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